たくさんのご来場ありがとうございました。

「とくしまモーターショー2018」は両日とも晴天に恵まれ、大変多くの皆様にご来場いただきました。

  

各メーカーの最新のクルマを実際に見て、触れて、また比べることができるとあって、みなさん色々なクルマを次々と乗り比べていました。

また多彩にラインナップされた特別出展車の周りには多くの方が集まり、またとない機会を楽しんでいました。

多目的広場では多彩な催しを同時開催。こちらも多くの方々に様々なイベントを楽しんでいただきました。


おかげさまをもちまして「とくしまモーターショー2018」も盛大にを終えることができました。ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました！

いよいよ「とくしまモーターショー2018」最終日！

昨日よりアスティとくしまで開催しています、「とくしまモーターショー2018」もいよいよ本日限り、本日も大変多くの皆様にご来場いただき、会場内は活気であふれています。

会場内では多彩なイベントのほか、クルマたちの最新の技術を体感することができるコーナーも同時開催していますので、ぜひこの機会に実際にご体感いただき、クルマ購入の参考にしてください。

「とくしまモーターショー2018」は本日17:00まで、ぜひ皆様のご来場をお待ちしています。

「とくしまモーターショー2018」本日より開催！

いよいよ本日よりアスティとくしまにて2年に1度のクルマの祭典「とくしまモーターショー2018」が開催。晴天にも恵まれ、大変多くのみなさまにご来場いただいています。

今回のとくしまモーターショーも、普段なかなかお目にかかることのできない多彩な特別出展車を多数展示しています。

会場内では「はたらくクルマ」などお子さまに人気のゾーンや、あんしんをテーマとした体験ゾーンなど、様々なイベントも同時開催。ファミリーを中心に、こちらも多くのみなさまで賑わいを見せています。

「とくしまモーターショー2018」は17日、18日限り。開催時間は10：00〜17：00までとなっています。皆さまのご来場心よりお待ちしています。

※会期中は混雑も予想されます。ご来場の際は各公共交通機関等もご利用ください。

いよいよ明日より開催！

いよいよ明日より「とくしまモーターショー2018」がアスティとくしまにて開催されます。

今回は県内各ディーラーより、約100台（四輪＋二輪）の最新モデル＆特別出展車が一挙に集結。環境、安心、そして快適性能を追求した人にも街にもやさしい進化したクルマたちを多彩にラインナップ予定です。

洗練されたフォルムや心地よさを追求した室内空間、先進の機能をまとった最新モデルを一堂に体感できるまたとない機会となっています。

さらに往年の名車、ニッサン・プリンス・スカイライン2000 GT-Aを特別出展予定！

1965年（昭和40年）に登場し、「羊の皮を被った狼」と呼ばれた『スカイライン2000GT』は当時大きな話題を集めました。

今回の展示予定車は1966年（昭和41年）秋に追加されたシングルキャブ仕様の『2000GT-A』のマイナーチェンジモデル『S54A-3型』になります。

とくしまモーターショーは１１月１７日（土）・１８日（日）の２日間限り。多彩なクルマたちに出会えるこの機会をぜひお見逃しなく。

先進で安心のカーライフを体感！

とくしまモーターショーでは、会場内多目的広場において、「ぶつからない！？クルマ」や「自動駐車」体験コーナーをはじめとした、先進で安心のカーライフをご体感いただけるコーナーをご用意しています。

※写真はイメージです。

［主なイベント］

●アイサイト体験試乗会（スバル）
●ICS（インテリジェントクリアランスソナー）体験試乗会（トヨタ）
●自動駐車体験試乗会・V2H体験会（日産）
●最大傾斜45度！登坂体験試乗会（三菱）
●地震体験車（17日のみ）
●JAFシートベルトコンビンサー（両日）
※雨天時は予告なく中止になる場合があります。あらかじめご了承ください。

またアスティとくしま入口にて、各ディーラーより最新の福祉車両を展示しています。

［出展車両］

●シエンタX 車いす仕様タイプⅢ（会場内トヨタブースにて展示）
●N-BOX G・スロープL
●セレナハイウェイスター 2WDセカンドスライドアップシート+
　ロングステップ+車いす収納装置

進化した数々の安心機能やその使い勝手、操作方法などをぜひ実際に確認ください。

走りを極めた、スタイリッシュなクーペＳＵＶ。

徳島三菱自動車販売からは、今年1月に開催された世界最大級のカスタムカーイベント『東京オートサロン2018』で出展されて話題を呼んだ『エクリプスクロス プレミアムスポーツコンセプト』が出展されます。
　

今年の春に登場した『エクリプスクロス』は90年代に国内発売されていたスポーティクーペ『エクリプス』の名を受け継いだSUV。特長的なのは三菱らしい高い走行性能と『SUVクーペ』を名乗る流麗なスタイリングです。
『エクリプスクロス プレミアムスポーツコンセプト』はその流麗なフォルムはそのままに、よりスタイリッシュさを強調。フロントバンパーやサイドドアガーニッシュをボディ同色とし、さらに下部をモノトーンに統一。またフロントアッパーグリルをダークメッキ化するなど、ハイスピードツアラーをイメージとしたデザインとなっています。
足回りは20インチのRAYS製アルミホイールとYOKOHAMA製高性能タイヤ『アドバンスポーツV105』を装備。インテリアは、スエード調人工皮革・合皮コンビネーションシートとトリムインサートを採用。内外装はもちろん、隅々までこだわり、『エクリプスクロス』の持つ上質さとスポーティさをより一層際立たせています。ぜひとくしまモーターショーでその美しいスタイリングを体感ください。
他にも徳島三菱自動車販売では、アスティとくしま屋外多目的広場で45度の急坂登坂を体感できるイベントも開催予定です。ぜひ皆様のご来場をお待ちしております。

出展協力社

徳島三菱自動車販売株式会社  

本社／徳島県徳島市論田町和太開3-1
TEL:088-662-0111


http://www.tokushima-mitsubishi-motor-sales.com/

とくしまモーターショーでクルマづくりを体感。

今回の「とくしまモーターショー2018」ではクルマづくりを体感できる展示コーナーを設けています。

全国でもトップクラスの実習設備を誇る

全国でもトップクラスの実習設備を誇るぜんこく

全国トップクラスの実習設備を誇る徳島工業短期大学からは教育教材として、学生と製作した電気自動車「MR2バギーカー」と「燃料電池の仕組みを説明するバイク四輪」を展示します。最新の研究車両をぜひ間近でご覧ください。

またご来場いただいたお子さま、各日先着100名様に電気の力で走るクルマづくりを体験できる、楽しみながら学べるコーナーもご用意しています。ぜひご参加ください！

［開催時間］

●10:00～　●13:00～　参加無料

※先着順につき定員に達した時点で受付終了とさせていただきます。予めご了承ください。

「はたらくクルマ」大集合！

アスティとくしま多目的広場の「はたらくクルマ」ゾーンでは、子どもたちに人気のクルマたちが大集合します。

※写真は2016年開催の様子です。

「パトカー」、「白バイ」や、災害時に活躍する「悪路踏破バギー（18日のみ）」などの展示をはじめ

陸上自衛隊徳島地方協力本部から「1／2tトラック」、陸上自衛隊第14施設隊からは「道路障害作業車（17日のみ）」など、普段なかなか見ることのできないクルマたちに出逢えるチャンスです。

また、多彩なグルメ移動販売カーも出店予定です。

ぜひ「とくしまモーターショー2018」へご家族そろってご来場ください！

※展示車輌につきましては予告なく変更となる場合もございます。

毎日をアクティブに楽しみたいあなたへ贈るカスタイマイズカー登場！

スズキ自販徳島からは2タイプの注目カスタイマイズカー登場！
『クロスビー・ウィンターアドベンチャー』は、人気のクロスオーバーワゴン『クロスビー』をベースにカスタムされたコンセプトモデル。

迷彩柄にイエローを加えたデザインは見るだけでわくわくすること間違いなし。もちろん外観だけでなく、リフトアップされ踏破性を高めたサスペンション、ルーフキャリアによる高い積載性、スタッドレスタイヤ、スノーブレードのワイパーなど、細かな部分までウィンターレジャー向けのこだわりの仕様になっています。このまま市販は無理でも、純正オプションとしてリリースされそう。そんなスズキの本気度が感じられるモデルです。

キャンプや屋外ライブなどアウトドアレジャーに大活躍しそうなのが、『スペーシア・トールキャンパー』。ファミリー向けトールワゴン軽自動車『スペーシア』をベースに
SUVテイストをプラスしています。

 ホワイトルーフ、カラードグリル、アンダーガード、アウターロールゲージ風ルーフレール、所々に配された迷彩柄パーツなど、全体的にアクティブなイメージになっています。インテリアも限定カラーリングなのでこちらも要チェック。
あまりの完成度に「スペーシアの限定モデルとして登場するかも？」と噂されるほど。
遊び心いっぱいのファミリーに見てもらいたい一台です。
アクティブライフをコンセプトにしたクルマたちを、ぜひとくしまモーターショースズキ自販徳島ブースでご確認ください。

出展協力社

株式会社 スズキ自販徳島 

本社／徳島市沖浜東2丁目6-1
TEL:088-678-7760

http://sj-tokushima.jp

一時代を 築いた2台のGT-Rが徳島に。

日産自動車が誇る伝統のマシン、スカイラインGT-Rは、『グループＡ』と呼ばれたツーリングカーレースやGT選手権（JGTC）だけでなく、より市販車に近い『スーパー耐久（略してS耐）』でも、余すことなくその実力を発揮。平成14年には『全日本GT選手権』、『スーパー耐久』で大活躍しました。

R34型スカイラインGT-Rスーパー耐久仕様は、前身に当たるR32型、R33型からの進化を受け継ぎ、市販モデルの280馬力に対し、S耐仕様は最高出力500馬力、最大トルク55kgmというモンスターマシン。

中でも『ファルケンGT-R』は、平成9年から平成13年まで5年連続シリーズチャンピオンを獲得。今回は平成14年、クラス1で『エンドレスアドバンGTーR』に続きシリーズ2位に入賞した、＃1（竹内治典／田中哲也組）のマシンを展示します。

平成元年に16年ぶりの復活を遂げたスカイラインGT-Rは、翌シーズンから実戦投入。全日本ツーリングカー選手権（グループA規定）と、新たに立ち上がったN1耐久レース（市販車に近い車両規定）に参戦し、文字通り無敵の強さを発揮しました。この世代はかつてのGT-Rと異なり、その戦いの場を海外にも求め、平成3年にはゼクセルチームが世界三大耐久レースの一つであるベルギーのスパ・フランコルシャン24時間レースに出場し、総合優勝（グループA）とN1クラス（グループN）優勝を飾りました。今回展示される車両は、平成4年のN1耐久選手権に参戦したマシンです。
そんなモータースポーツ界の歴史を築いた２台のGT-Rを実際に見れるのもとくしまモーターショーならでは。ぜひ会場でご体感ください。

出展協力社

徳島日産自動車株式会社  

本社／徳島県徳島市昭和町8丁目44-5
TEL:088-623-2162


http://www.tokushima-nissan.co.jp/

株式会社日産サティオ徳島  

本社／徳島県徳島市応神町古川字
日の上8番地
TEL:088-665-4832


https://ns-tokushima.nissan-dealer.jp/

本物志向のドライバーを魅了する美しき一台。

平成元年に発売されたロードスターは瞬く間に人気車となり、世界で9万台以上を販売。この成功を機に、欧州ブランドからライトウエイトスポーツカーが続々と発売されるなど、自動車業界に大きな潮流を創り出しました。ロードスターはその後も人気を維持。初代NA系、2代目NB系、3代目NC系と続き、そして2015年には近年のマツダのデザインテーマ『魂動（こどう）』を全面採用し、さらに前モデルからの大幅な軽量化を達成した4代目ND系が登場しました。
今回展示されるRFカスタムは、このND系に電動格納式ルーフを搭載したRFをベースに、『一つ上のステージ』を目指した本物志向のスポーツカーです。

とくしまモーターショーの展示モデルは、ロードスターRF（リトラクタブルファストバック）をベースに、躍動感のあるエアロパーツをはじめ、車高調整式ローダウンサスなどを特別装備。さらに滑らかな手触りのアルカンターラをドアトリム、センターコンソールリッド、シフトブーツ、パーキングブレーキブーツなどに贅沢に使い、上質なインテリア空間を演出しています。エクステリアはマツダの〝新しい赤〟ソウルレッドクリスタルメタリックとなっています。まさに本物志向のドライバーの心をさらに魅了する、美しき一台に仕上がっていると言えます。

この特別なロードスターの情報は本日の徳島新聞紙面でもお伝えしています。
シートに身を沈め、ハンドルを握ればきっと新しい世界に連れて行ってくれる、『一つ上のステージ』のロードスターをぜひ会場で体験してください。

出展協力社

株式会社徳島マツダ 

本社／徳島県徳島市論田町小論田42
TEL:088-662-0011

http://www.tokushima-mazda.com/

名車の思想を継承したモデルが登場。

 徳島ダイハツモータースからは昨年の東京モータショーで出展された、昭和30年代に発売された名車たちの思想を受け継いだコンセプトモデル、『ディーエヌコンパーノ』と『ディーエヌプロカーゴ』が出展されます。
『ディーエヌコンパーノ』は、スタイリッシュなデザインで人気を博した『コンパーノ』の思想を継承。〝アクティブシニアのためのコンパクト４ドアクーペ〟となっています。
　

伸びやかなシューティングラインを備えた流麗なスタイリングと、コンパーノのイメージを踏襲しつつ、先進性を融合したインテリアは魅力十分。また室内パッケージは前席を優先し、大人2人がゆったり過ごせるようにレイアウトされています。『ディーエヌコンパーノ』は自分らしい生活を楽しみたいシニアに向けた、豊かなセカンドライフを彩る小粋なスポーティーカーなのです。

商用EVである『プロカーゴ』は、昭和のベストセラーオート三輪『ミゼット』の使い勝手の良さと高い拡張性を継承したモデル。軽自動車が持つ便利さを徹底的に追求されています。

女性やシニアでも乗り降りしやすい低床フラットフロアと、ウォークスルー可能な室内高で大空間による良好な作業性・サービス性を実現。また幅広い業種・用途に合わせて変化させられる、バリエーション豊富なマルチユニットシステムを採用。様々な業種で幅広い方々の仕事のパートナーとなれるモデルです。「先進技術をみんなのものに」の考えのもと誕生したダイハツらしい商用車と言えます。ぜひ、とくしまモーターショー2018で実車をご確認ください。

なお、これらの出展情報は本日11月5日の徳島新聞朝刊紙面でも掲載しています。

出展協力社

徳島ダイハツモータース


本社／徳島県徳島市論田町本浦下84
TEL:088-662-5111

http://tokushima-motors.dd.daihatsu.co.jp